- 彼は空腹でなければ食事をすることはなく、満腹になる前に食事から手を引きました。
彼はこのように仰いました。「私たちは、完全に空腹感をおぼえない限り食事をせず、食事をする際は完全に満腹にはさせない一団である。」
- 彼は食前と食後に手を洗われました。
- 彼は بِسمِ اللَّه ビスミッラー(アッラーの御名において)と唱えてから食事を始められました。
- 必要に迫られる場合や右手が使えない場合を除いて、彼は左手で飲食することを禁じられました。
- 彼は食事の始めと終わりに塩を頂かれました。
- 彼は食べ物をよく咀嚼されました。
- 彼は不浄の際、グスル(大沐浴)を済まされない限り決して何も頂かれませんでした。
- 彼は食べ物に息を吹きかけることはありませんでした。
- 彼は亡くなるまで、決して禁じられたもの=ハラーム(財も食べ物も)を頂かれませんでした。
- 彼は(温かいものは頂いたが)熱い食べ物はそれが冷めるまで節制され、この様に仰いました。「神は私たちに火を食べさせない、本当に熱い食べ物には祝福がない。それゆえそれを冷ましなさい。」
- 彼は食事の際、靴を脱がれこの様に仰いました。「こうすることは足を快適にする」
- 出来る限り、彼は単独で食事をされませんでした。彼は人々をお招きになり「独りでの食事」、「一人旅」そして「孤独の睡眠」を禁じられました。
- 彼にとって最高の食事と食卓布とは、それを取り巻く人々が多ければ多いほどというものでした。
- 神のみ前で謙虚であるために、彼は何かによりかかっている状態で食事をされませんでした。
- 彼は、決して食べすぎや満腹によるゲップをされませんでした。
- 彼は食事の際、御自分の前にある食べ物を頂かれ、誰かの前にある食べ物に手を延ばされることはありませんでした。
- 彼はナツメヤシを大変好まれ、もし食卓布にナツメヤシがある場合には、ナツメヤシから食事を始められました。シーア派8代目イマーム リダー(AS=彼にサラーム)は仰いました:「私たちと私たちの友はナツメヤシを好み、私たちの敵は酒を好む」
- 彼は一口ごとに(次の一口の前に)神に感謝されました。
- 彼は食事において、手を周りに伸されることはなく自分の正面にある食べ物を頂かれました。
- 彼は、誰よりも早く食卓布に着かれ、一番に食事に手を付けられ、手を引く最後の者であられました。(これは人々が彼に敬意を表し、彼より先に始めることはなく彼が手を引けば彼らも食卓布を離れたためであるかもしれません。)
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